綺麗な髪形は傷んだ髪では作れない

私がまだ学生だった時の話です。 ロングストレートが好きで、数か月に1度は縮毛矯正をかけていました。 春になりパーマが流行り始めたのでデジタルパーマをかけ、数か月すると飽きてしまい再び縮毛矯正をかける、 という事を何度か繰り返し、カラーリングもしていた為に毛先はかなり傷んでいました。 夏祭りの季節になりストレートに戻していましたが、どうしてもアップヘアにしたかった私はヘアアイロンを使い毛先を巻きました。 ところが、毛先は傷みすぎてヘアアイロンで巻いても伸ばしてもチリチリの状態、アップにすると毛先が更に目立つ結果となってしまいました。 痛みのせいで巻いた髪の毛はすぐに戻ってしまい、たてた逆毛もただの後れ毛のような、なんとも表現しがたい形になりました。 そして傷んでいた部分は他の部分に比べて明るく、友人からはひよこのうぶ毛みたい、と指摘されてしまいました。 ハードスプレーで固めてカバーしたつもりでしたが、結果すぐに崩れ、アップヘアがぼさぼさの寝癖頭のようになり今でもその写真を見ると 私の髪がひときわ目立ってうつります。 それからはパーマや縮毛矯正、カラーリングを控え、傷んだ髪を少しずつ切るようになりました。 どんなに簡単な髪形でも、どんなにワックスやアイロンを駆使しようとも、傷んだ髪の毛では綺麗にセットが出来ないという事を実感し 今まで以上に髪の手入れに力を入れるようになりました。 下北沢脱毛